
Macはウイルスに絶対に感染しない。だからウイルス対策ソフトを入れなくても大丈夫!……そんな噂をよく耳にしますが、これを鵜呑みにしてしまうのはとても危険です。
なぜなら、Macはウイルスに感染するからです。
実際、私の友人のMacユーザーも、海外サイトをめぐっていたときにウイルス感染してしまい、大変なことになっていました。その友人も「Macはウイルス対策しなくても大丈夫!」と信じて対策をしていなかったのですが、対策をしておけばよかったと後になって後悔していました。
ウィンドウズほど量は多くないといえど、Macを狙ったウイルスやマルウェアは確実に存在します。
最近のウィルスはインターネット犯罪(ユーザーの個人情報/金銭を狙うもの)を目的として、個人や組織ぐるみでユーザーのコンピュータの情報を狙うものがほとんどです。知らない内に感染して、人に悪質なデータを送信したり、コンピュータから個人情報を盗んだり、自動的に悪質サイトに誘導されて金銭の情報を盗んだりするフィッシング詐欺も増加しているので、Macといえど油断は禁物なんです。
最近ではTwitterというコミュニティサイトが流行っていますが、このTwitter上でもMacユーザーがウイルスの被害にあっています。このウイルスは、Twitterのコメント欄をクリックするとWindowsとMac両方のユーザが自動的に不正サイトに誘導されるという悪質なもので、一時期かなり話題になりました。
そこで、ESETのMac版の出番です!
少しでも不安に感じたら、やはりウイルス対策ソフトの導入をおすすめいたします。
感染してから後悔しても後の祭りです。大事なハードディスクを初期化するデメリットを考えると、対策をしておくに越したことはありません。
Mac用のウイルス対策ソフトを出している会社はいくつかありますが、とくに最近注目を集めているのがESET Cybersecurity (イーセット サイバーセキュリティ)です。実はまだ正式に販売しておらず、無料体験版のみが配布されているので、一度ダウンロードすればなんと2011年の10月31日まで無料で使うことができます。
ESETの魅力は、なんといっても「軽さ」です。
私はWindowsのほうでESETを使っていましたが、本当にびっくりするほど軽く、また扱いやすいんです。どこのウイルス対策ソフトも、インストールするとPCが重くなり、最悪インターネットを開いているとフリーズして強制終了……なんてケースも多々あります。しかしESETだけはインストール後も動きが鈍くなることはなく、本当にインストールされているの?と疑ってしまいそうなほど軽いんです。Macでノート型を使っている方々は沢山いると思いますが、ノートの場合HDDやメモリがデスクトップ型と比べて少ないので、動作が重くならないかといった不安を抱く方もいるかと思います。しかし、そういった方こそぜひ一度ESETを試してみてください。
なおESETモニター版プログラムはキヤノンITソリューションズ株式会社より委託を受けた株式会社EC studio が提供しています。無料モニターページに行って利用規約に同意し、メールアドレスを入力するだけで、簡単にダウンロードすることができます。

イーセット サイバーセキュリティの魅力

検知率の高さが認められ、Mac OS Ⅹ専用のウイルス・スパイウェア対策ソフトの中で初めてICSA Labsより認定を受けています。

速く効率の良い動作を求め開発したESET Cybersecurity は、軽快なパソコン動作で、しつこい通知は出さず、密やかにウイルスからパソコンを守ります。

既知ウイルスを察知・防止するだけではなく、ヒューリスティック機能で新種や未知のウイルスからの感染も防ぎます。

どんどん増加していくMac用の悪質マルウェア

米国アップルが、2011年5月24日、ウィルス対策ソフトウェアを装って Mac OS X に感染するマルウェア「Mac Defender」(Macを守るもの、という意味)について警告しました。「Mac Defender」以外の別名は「MacDefender」「MacProtector」「MacSecurity」です。
MAC Defenderは、ユーザーが特定のWebサイトを閲覧するだけでインストーラが自動的にダウンロードされてしまう、というかなり悪質なウイルスです。管理者用パスワードを入力せずにインストールされてしまい、なおかつインストーラはその後にMacから削除されるので、痕跡がなにも残りません。
MAC Defenderの最終的な狙いは、ユーザのクレジットカード情報を盗むことであり、盗まれたクレジットカード情報は悪用される可能性があります。
最近のフィッシング詐欺の中には、Mac ユーザをターゲットとし、ユーザを正規の Web サイトから偽の Web サイトに誘導した上で「コンピュータがウイルスに感染している」と告げるものがあります。そのように虚偽の警告をしておいてから、問題を解決するために「Mac Defender」という偽のウイルス対策ソフトをユーザに提供します。巧みなゆ誘導方法ですね。
こういったマルウェアは今後もどんどん増えて行くでしょう。もはやMacの安全神話は崩れました。ウイルス対策ソフトをインストールしないということは、家に鍵をかけないということと同じです。これでは空き巣に入られ放題ですよね。自分の大事な情報は自分で守らなければいけません。手遅れになる前に、Macユーザーの方も、ウイルス&マルウェアに対する防衛策をきちんとPCに装備させておきましょう。



