ウイルス対策ソフト比較特集

価格で選ぶならウイルスセキュリティZERO

ウイルスセキュリティZEROウイルスセキュリティZERO

価格で選ぶなら、ウイルスセキュリティがあります。

ソースネクストのセキュリティソフトとして、とにかく安いものが欲しい人には最適です。
この値段でウイルス・スパイウェア対策、ハッカー対策、個人情報漏洩対策、スパム対策、フィッシング対策がオールインワンになっています。

もっとも安いからといって機能が劣っているわけでもありません。購入者数が640万人を超えている実績もあります。

インストールも簡単で使いやすいので、パソコン初心者の方 「ウィルス対策のためにパソコンを買ったんじゃない!」という方におすすめします。

最新バージョンの「ウイルスセキュリティ」では、スパイウェア対策・フィッシング対策の追加とスキャン速度の向上が図られています。

ついに更新料不要の製品がソースネクストから

これまでウイルス対策ソフトは毎年更新料がかかるのが常識でした。

このように毎年更新料がかかります。


でも、そんな常識をウイルスセキュリティZERO が打ち破りました。

「ウイルスセキュリティZERO」は、かかる費用が最初の1回だけで更新料が不要です。


つまり年間の更新料が無料です。

厳密にはZEROと言っても永久無料ではないですが、各OSの公式サポート終了時まで更新料無料で使えます。

Windows 7(Professional/Enterprise)2020年1月14日まで、Windows 7(Home Premium/Ultimate/Starter) 2018年1月9日まで、Windows Vista(Business/Enterprise) 2017年4月11日まで、Windows Vista(Home Basic/Home Premium/Ultimate) 2015年4月14日まで、追加出費なしで使い続けられる見込みです。

ダウンロード版は1台用が 1,980円、3台用が4,980円


3台用を購入すれば1本で3台まで使えます。ご家族それぞれのパソコンやサブマシンなど、同一世帯または同一法人で3台までご利用いただけます。

2年以上使うなら「ウイルスセキュリティZERO」がかなりお得になります。


ではなぜ「ウイルスセキュリティZERO」が更新料0円で採算が取れるのでしょうか。

一般的に、ウイルス対策ソフトが年間課金をしているのは、日々更新が必要なウイルス定義ファイルを作成し配布するコストがかかるからです。

ところが、ウイルス定義ファイルを作成するコストはユーザー数に関わらず一定で、配布のための通信費に関しては年々下降しているといいます。

ユーザー数に比例して増えるサポートコストも、これまで更新に関する問い合わせが多く、更新料を無料にした方がサポートコストが削減できるということのようです。

すでに680万人が使っていることも(2010年6月現在)、更新料無料のビジネスモデルを支えています。

「ウイルスセキュリティZERO」の特長は

ソースネクスト


前半では価格の安さを強調しましたが、ウイルスセキュリティは安いだけでしょうか?
性能についてはどうでしょうか。

以前、ウイルスセキュリティの性能についてこのように書いたことがあります。

『あいにくウイルス検体や環境を持っていないので、検出力のテストはできませんが、巷に公表されている情報を見る限り検出能力は高くありません。

大手三大メーカーのウイルス対策ソフトが95点だとすれば、ウイルスセキュリティZEROは80点程と考えます。

したがって、ウイルス対策ソフトはただ単に入れておきさえすれば安全、と考える人にはお勧めしません。

高い検出能力を求めるなら、他社の製品を選んだ方がいいでしょう。』

しかし、この認識は改めなければなりません。「ウイルスセキュリティ」が製品改良を進めた結果、状況が変わってきています。

というのは、2007年6月2日に「ウイルスセキュリティ」が「VB100% award」を受賞したからです。


VB100% award」とは、イギリスのコンピュータウイルス対策技術専門誌「Virus Bulletin」誌が、世界2カ国以上の地域で感染が報告されたウイルスのリスト「ワイルドリスト」に登録されている検体をすべて検知し、誤検知なく100%検知できる製品に与えられる世界的に権威のある賞です。

もちろん高検出性能をうたっているソフトなどは、通算で何十回と受賞していますし、毎年何回も受賞している製品もあります。そのなかで「ウイルスセキュリティ」は受賞回数はまだ多くありません。とはいえ、これまで検出能力が悪いと評価されていただけに、「VB100% award」の受賞には深い意味があると思います。


以上を踏まえた上で、ウイルスセキュリティZEROは、以下のようなユーザーに合う製品です。
  • ウイルス対策をするためにパソコンを買ったんじゃない!

    毎年毎年3千円〜5千円も更新料を支払うのは負担感が大きい。

  • ウイルス対策ソフトの更新手続きがうまくいかなくてハマったことがある

    更新時に、どのパッケージを買ったらいいのかいつも悩む。

  • ウイルス対策の基本は心得ているつもりだ

    出所不明な添付ファイルは開かない。Windows Update はキチンとやっている。

  • いざという時にサポートがあると安心

    フリーソフトはサポートがないし難しそう。



2010年8月4日 「ウイルスセキュリティZERO」の1台用の価格が3,990円から1,980円になりました。これにはさらなる低価格化という側面の他に、従来の1台用=3,990円、3台用=4,980円という価格バランスを是正して、2台、4台など、必要な台数がお求めやすくなりました。

2008年11月14日 「ウイルスセキュリティZERO」の1台用のUSBメモリ版「ウイルスセキュリティZERO 1台用 USBメモリ版」が価格3,970円で発売になりました。

2009年5月26日 セキュリティ情勢に対応する機能の追加や性能の向上、一層の高速化・軽量化をはじめ、大幅なエンジン改良などを行ないました。

機能強化は主に、64bit OSへの対応、トラッキングクッキー検査機能、ルートキット検出機能強化、webサイトを訪問しただけで感染する「Drive-by-Download」型のマルウエアからの防御、フィッシング(ネット詐欺)対策の強化が行われています。

高速化・軽量化については、スキャン時間で約24%短縮、スキャン時の使用メモリで約11%削減、アイドル時の使用メモリで約25%削減を実現しています。

ソースネクスト

Bit Defender 搭載のスーパーセキュリティZEROはこちらです

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