よく使うＮＴレジストリ

注意：レジストリは Windows NT システムの非常に重要なファイルです。レジストリの編集を誤ると、Windows NT が起動しなくなる等、再セットアップを余儀なくされるような事態が発生する恐れがあります。レジストリ エディタの編集の結果による如何なる問題に対しても保証はいたしかねます。レジストリは自己責任範囲でお使いください。
オペレーション
自動ログオンの設定をする
ログオン画面でシャットダウンボタンを有効にする
ログオン画面でNumLockを有効にする
スタートメニューの表示を速くする
スタートメニューにシャットダウンを表示しないようにする
スタートメニューにログオフを表示しないようにする
ウィンドウ・アニメーションをなくす。
ネットワーク
TCP/IPのKeepAlive機能の監視周期時間を設定する
LPRプロトコルで使用できるポート数を拡張する
コンピュータをWINS Proxy Agentにする
TCP/IPのチューニングをする
ドメイン同期の設定をする
コンピュータ名を追加する
ルーティング・テーブルの更新間隔を設定する
コンピュータ名をネットワークコンピュータで表示させないようにする
ドメインコントローラに接続できないときにログオンさせないようにする
ネットワークのスループットを最大にする
セキュリティ
Passfiltを使ってパスワードを強化する
ログオン画面で、前回ログオンしたユーザ名を表示しないようにする
管理共有を削除する
パスワードの有効期限をが切れる何日前から警告メッセージを出すかを変更する
アドミニストレータのパスワード変更を不可にする
匿名ユーザからの接続を拒否する。
ファイルシステム
NTFSで長いファイル名から8文字+3文字のファイル名を自動生成しないようにする
FATで強制的に8文字+3文字のファイル名しか使えないようにする
入出力にために予約するメモリーサイズを拡張し、ファイルシステムを高速化する
RAS
RASのデバイス・ログを採取する
ログオフしてもRAS回線を接続したままにする
アクティブでないクライアントを自動切断するまでの時間を設定する
ダイヤルアップ接続時、切断までの待ち時間を設定する
RASでコールバックするまでの時間を調整する
IIS
ASPでODBC接続プーリングの使用許可する
その他
プリント・スプール・ディレクトリを変更する
インストール時に入力した名前と組織名を変更する
インストール時に入力したCDキーを調べる
CD-ROMからの自動スタート(AutoRun)しないようにする
サービスの起動順序を制御する
ワトソン博士を無効にする
不要なアンインストール情報を削除する
OSのタイプを識別する
コマンドプロンプトで文字列補完機能を使う
2次キャッシュの容量を設定する
カーネルメモリをすべて物理メモリに常駐させる
ディスク領域不足の警告サイズを変更する
ブラウザのアドレスバーに日本語ドメイン(Punycode)を表示させない




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