画面の解像度やスクリーンセーバー、壁紙を変更できないようにする

システムポリシーエディタを起動して、ローカルユーザーの画面を選択します。「コントロールパネル」→「画面」を選択して「画面コントロールパネルを制限する」にチェックを入れると設定メニューが出ますので、規制したい機能にチェックをいれます。画面設定を変更しようとすると、「システム管理者が使用不可に設定しているため使えません」のメッセージが出て変更できなくなります。
また、ローカルコンピュータのアイコンを選択し、「WindowsNTシステム」→「ログオン」を開き希望する設定を変更することにより、ログオン情報に前回ログオンした人の名前を表示させなくしたり、ログオン情報の「シャットダウン」ボタンを非表示にしたりできます。

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