ポイントの賢い貯め方~相次ぐ仕様変更に、会員は為す術無し?

買い物の金額に応じて付与されるポイント。ここ最近、このポイントを貯めるルールや使うルールがカード会社によって頻繁に変更されています。また発行企業の経営が揺らいだりなど、資産としての安全性にも関心が高まっています。とくに日本航空(JAL)系のクレジットカードを持っている方は肩を落としているのではないでしょうか。なにせポイントのダブル獲得ができなくなってしまいました

これまでは携帯電話に搭載するEdy、Suicaの入金、「JAL/VISAカード」を使い入金額に応じてJALマイルをもらい、その電子マネーでの買い物で別のポイントも貰うことができました。しかし、それが2010年7月請求分から、カードによる電子マネーの入金にマイルがつかなくなるんです。
これはUFJニコスが自社発行のカードによる電子マネーの入金にポイントを付与しない方針を決め、提携するJAL・VISAカードなどもその対象になってしまったためです。
カード業界の経営環境が厳しい中でのコスト削減策の一環です。

「ポイントのダブル獲得」を狙うには、今後どういったカードと電子マネーを組み合わせるかが重要になってきます。

またポイント制度の変更ですが、どんなに利用者に不利なルール変更でも、利用者を法律で保護するような仕組みはありません。できることといえば、ルール変更は事前に告知があるため、それのチェックを怠らないことです。重点的に貯めているポイントに付いては、まず企業のサイトをこまめにチェックして、不利な変更があれば早めにポイントを消化するなどの対処が肝心です。

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