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神戸クリニックの概要
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遠視とは、
遠くは見えるのに、近くがぼやけて見えてしまう状態
を言います。
通常、目に入った光は入り口(角膜や水晶体)で屈折し、網膜で一つに結ばれます。
遠視とは、網膜より奥で光が結ばれてしまっている状態なのです。
そのため、眼鏡やコンタクトレンズによって屈折率を変化させる視力矯正法が
普及しました。しかし、それらの器具では、日常生活に支障が出る場合が多々あり、
コストの負担も大きくなります。
(図1)網膜にピントが合っている
(図2)網膜にピントが合っていない
レーシックとは、コンタクトや眼鏡に変わる第三の視力矯正法。
特殊なレーザーを目に当てることで、屈折率を変化させ、視力を回復します。
レーシックに使用するレーザーはカラダに余計な負担をかけないよう開発されているので、周囲の組織に影響を与えることはありません。
また、施術の対象となる部分が角膜、つまり「皮膚」の部分に限られるので、目の機能にマイナスの影響を与るようなこともありません。
麻酔で痛みを気にすることなく、たった15分程度の治療を受けるだけで、朝起きた瞬間から「見える喜び」を実感できる日々が始まります。
神戸クリニックはこれまでトップクラスの実績を築いてきたことはもちろんですが、注目していただきたいのは、
約5%の方(近視の戻り、合併症など)に万全の体制で対応してきたことです。「生涯保障制度」による完璧にフォローアップによって、目標視力の達成と高い患者満足度を実現してきたのです。
「レーシック」と言っても、種類があります。神戸クリニックで行っているのは、以下の「レーシック」、「EPIレーシック」、「PRK」、「フェイキックIOL」の4種類です。
どれも、視力回復に高い効果を示す方法ですが、望んだものが受けられるとは限りません。専門知識と技術をもった医師・検査師による適応検査の結果を見ながら、一人ひとりに最適な方法を選択します。
レーシックでは、まずマイクロケラトームという特製の道具を用いて、フラップ(ふた)を作ります。そして、エキシマレーザーを当てて、近視・乱視・遠視を矯正する手術です。この間、わずか15分程度です。
視力回復が早いため、治療直後から翌朝には、見えることの喜びを実感できます。
エピレーシックとは、エピケラトームという最新器機で非常に薄いフラップを作り、エキシマレーザーを照射する方法です。レーシックとの違いは、フラップを取り除いてしまう点にあります。角膜上皮は再生されるため、取り除いたほうが回復が早くなるのです。保護用のコンタクトレンズを装着しながら、上皮が再生され、視力が回復するのを数日待ちます。
PRKはレーシックよりも歴史の古い、視力矯正治療法で、レーシックとはまた違ったメリットがあります。PRKではフラップを作らず、角膜の表面から直接レーザーを照射します。角膜上皮は再生しますが、その過程では多少痛みを伴うことがあります(1〜2日)。PRKはフラップを作らないため、フラップ作成に伴う合併症がなく、手術時間も短くて済みます。
フェイキックIOLとは、医療用の人工レンズを眼中に挿入し、視力を矯正する方法です。
直接レンズを入れるため、ブレなく予定の視力に達することが出来るので、主に強度近視の方や、角膜の厚みが不足している方も大幅な視力回復が可能になります。
神戸クリニックは、視力矯正専門クリニックとしてトップクラスの実績を持っています。そのため「よく見えるようになるのは当たり前」との考えに立ち、更なる付加価値の提供に尽力しています。結果とともに、安心・快適・満足の実現する、神戸クリニックならではのサービスをご覧下さい。
神戸クリニックと他院との大きな違い、「生涯保障」。
患者さまの不安を少しでも和らげていただけるよう、「生涯保障」制度をとっています。
どんな手術でも個人差があるため、100%はあり得ません。神戸クリニックはそこに患者さまの不安の種を見出し、万が一の場合でも、生涯にわたってフォローする3つの体制を整えました。
手術費に含まれているため、検診費用と一年間の薬代は無料となります。
術後視力が当初より低下した場合(近視の戻り)、治療可能な場合は無料の再手術を保障します。
万が一の事態として想定される角膜移植手術に対しても、完璧な準備でのぞみます。もちろん、そのような事態は手術前の検査を厳格にすることで防ぐことができるため、当院の20,000症例を越す実績の中に、角膜移植に至ったケースは1件もありません。
誰にとっても、手術は恐いもの。不安を抱くのは当然です。神戸クリニックは「安心の提供」「完璧な医療/施設」「万全のアフターフォロー」の3つを指針に、安心と満足の向上に全力を挙げています。
レーシックに関して国内のパイオニア的存在である当院は、20,000を超える実績症例(2006年11月時点)があります。知識や技術は、豊富な経験があって初めて活かされます。
日本眼科学会が認める「眼科専門医」を取得している医師を、「メディカル・チーフ・ディレクター」に任命。医療現場において、知識と技術の向上を積極的に指導しています。
屈折矯正手術の第一人者であるアレン・M・バーグ医学博士を手術顧問に迎え、「レーシック認定医研修プログラム」を実施。神戸クリニックの指針の一つである『完璧な技術』の実践に努めています。
眼科専門医をメディカル・チーフ・ディレクターとした、医師・看護師・検査師・レーザー技師による「チーム医療体制」を採用。国内屈指の矯正治療結果を実現しています。
神戸クリニックは、むやみに最新設備を導入することはしません。症例数を確認し、安全性と合理性を精査した上で導入を決めています。選りすぐりの最新設備によって、ウェーブフロントやイントラレースなど、患者さまに最適な施術ができる体制を整えています。
初めに受けたときは、見える喜び&コンタクトをしなくていいのが嬉しかったです。
少し視力が戻ってしまってPRKの再手術をした時は術後の痛みが少し不安だったけど、神戸クリニックのスタッフの人に対しての不安はなかったし、手術中も「大丈夫ですよ」とか、あとどれくらいで終わるかを教えてくれたので最初より気軽に出来ました。裸眼で見えるって事はすばらしいです!
裸眼で過ごすのは、幼い頃からの夢でした。神戸クリニックを選んだのは、立地条件の良さ、スタッフの与える安心感とゆとりと、先生の親身さと安心感でした。あと、価格の妥当性です。
当日は手術というほど大げさには考えなかったが、やはり不安でした。でも思ったよりもはやく終了し、安堵しました。
長年の弱点であった処の弱視(乱視・近視)を克服できた事に対する喜びはひとしおです。
クリニック選びに関しては、正直なところ最初はどこでもという気持ちでした。
HPで調べて実際に受けた方の体験談も多く掲載しており、安心できると思い、神戸クリニックを選びました。
レーシックを受けてからは、体験談のコメントにも多くあったのですが、やはり世界が違って見えます。会社の同僚や友人の質問が多く、驚いています。興味がある人が多いみたいですね。
※視力の回復には個人差があります。
レーシックは、全ての皆様が出来るわけではありません。(5人に1人は適応外となるケースがございます。)まずは、適応可能か否かを調べてみませんか?
レーシック手術のご理解や、手術までの流れをご理解いただける資料をご用意しております。もちろん無料になりますので、まずはご請求ください。
有名ホテルで、理事長や担当医スタッフ、クリニックスタッフを交え、食事をしながら気軽に質問ができる無料の説明会です。(体験者の声も聞けます)
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