松井証券で口座を開設する8つのメリット
松井証券 1日の株式取引約定代金が10万円以下なら手数料無料!!松井証券の株式取引手数料は、1日の約定代金合計に応じて決まる「ボックスレート」という定額制で、売買回数に関係なく、一日の約定代金合計が10万円以下なら手数料は無料になります。他社では1約定毎に課金する方式と定額制のどちらかを選択するケースが多いようですが、松井証券ではこのボックスレートのみとなっています。楽天証券のワンショットコースでも10万円取引した場合手数料145円、マネックス証券でも最低105円かかるので、それを無料にしている松井証券は、株式投資がはじめてという方でも、手数料を気にせず気楽に投資デビューすることができます。株主優待狙いの方にも最適です。
なお30万円までなら315円、50万円までなら525円、100万円までなら1,050円、200万円までなら2,100円になり、以降は100万円増えるごとに1,050円加算です。(※)新たに信用取引口座を開設した方に限り、開設後6ヶ月間は約定代金合計30万円までは手数料が無料になるサービスもあります。 20万円以上になると他社よりも手数料はいくらか高くなりますが、マネックス証券と楽天証券は一回毎の料金なので、回数制限のない松井証券なら取引回数を気にすることなく投資を楽しめます。 《松井証券》は少額から株取引をはじめたいという方にピッタリ いつでもどこでもスマートフォンで株取引できる!松井証券ではスマートフォン向けトレーディングアプリケーション「株touch」を無料で配布しています。最短0秒で自動更新する「株価ボード」があるため、気になる銘柄の値動きをいつでもどこでも即座に確認することができます。また、個別銘柄や市況ニュースなども閲覧でき、投資情報も充実しています。 「QUICKリサーチネット」が無料で利用できる!「QUICKリサーチネット」とは、企業情報やアナリストレポートなどを閲覧できるリサーチ情報提供サービスです。企業の評価や、株主の優待情報などを閲覧することができるので、投資するさい非常に役立つ情報源ですが、これは楽天証券のように有料サービスとしている会社が多く、無料でも条件(SBI証券では預かり資産3,000万円以上の方限定にしている。それ以外は525円)を付けているケースがほとんどです。しかし、松井証券では、無条件でQUICKリサーチネットを無料利用することができます。このリサーチネットを利用するために口座を作ってもいいくらいの価値はあります。」
デイトレし放題!一日信用取引松井証券では「一日信用取引」という、返済期限が当日の<デイトレード専用>の信用取引があります。デイトレードした場合に、手数料が0円、金利・貸株料も0〜2%と業界最安水準!デイトレーダーにとって画期的なサービスです。これは制度信用取引、無期限信用取引とは別のサービスです。新規建を行った当日中に反対売買した場合に「一日信用取引」の手数料が0円になります。 ネットリンク入金手数料が無料ネットリンク入金(即時振込入金)の振込手数料が無料です。利用可能金融機関の契約口座から、リアルタイムでネットストック口座に入金するサービスで、振込手数料は無料です。出金手続料も、翌営業日以降の場合は無料です。スマートフォン(iPhone、Android)対応金融機関は、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、セブン銀行、じぶん銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行です。 「業界初」が多い、安心の歴史と伝統松井証券は、大正7年に創業した老舗の証券会社です。2001年8月にインターネット取引専業の証券会社として、日本で初めて東証1部に上場しました。「ネットストック」という本格的インターネット取引を業界で初めて開始し、「ボックスレート」という手数料の定額体系や無期限信用取引を一番最初に始めたのも松井証券です。日本におけるオンライン証券取引会社の中では最大手だった時代もあり、「顧客中心主義」の理念は今も揺らがず、その安定したバランスと先見性は数ある証券会社の中でも頭ひとつ飛び抜けています。 今すぐ松井証券に口座開設しよう matui matuisyoukenn
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